◆ 神と人と共に助かる道




                                           金光教松山東教会

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 100年のあゆみ

「節から伸びる100年」


                             教会長 秦 道明
「『そこから太る』それが初代の生涯の口ぐせだった」と、二代教会長であった父から、初代教会長が残された言葉をよく聞かされました。それは、信心は節から伸びていくことを教えられたものです。
 教祖・生神金光大神様は、「枝も栄える葉も茂るというではないか」と竹や木に例えて、節目節目から伸びて繁盛していく信心の道を、私たちに残して下さいました。また、「たとえ一時はむつかしいことがあっても、辛抱してゆくうちには徳が受けられる」とみ教えされました。その信心の目的と心得を、初代は私たちに残されたのだと思います。
「そこから太る」節目を大切にする信心は、ご神縁を頂く私たち一人ひとりが、神様のお働きを頂き、神様のみ心に添い、一年一年有り難くなっていけます。難儀がおかげに変わり、お徳が受けられます。その「お礼と喜び」の感動と祈りは、周囲の人や子孫を救い助ける力になり、受け継がれていくでしょう。初代の教えは、いつの頃からか家風となって残りました。どうぞここから、教会の教風となって根を張っていけますよう。
 初代教会長であった秦 與市師が、元をとってする修行によってまかれた種から根が張り、枝が栄え、葉が茂り、そのおかげとお徳の道が二代教会長へと受け継がれ、初代と共に、二代と共にその道を歩いてこられたご家族と、信奉者の方々のご苦労と喜びによって、松山東教会は『開教百年』を迎えさせていただきました。
                          (100年記念誌より)

■金光教松山東教会 100年のあゆみ

明治43年8月25日 初代教会長
秦 與市師金光教教師補命。
大正 5年7月4日 松山市二番町七番戸に金光教松山東小教会所設置。
昭和20年7月26日 戦災のため、家屋全焼。
    12月31日 松山市の規格住宅を建て、仮の広前にて取次を再開。
昭和24年3月17日 初代教会長 秦 與市師帰幽
    5月30日 秦 繁明師教会長に就任。
昭和42年11月29日 教祖大祭、教会設立五十年記念祭、教会移転新築落成奉告祭を仕える。
昭和63年3月27日 教会設立七十年記念祭、教会移転新築落成奉告祭を仕える。
平成8年10月13日 生神金光大神大祭併せて開教八十年記念大祭を仕える。
平成18年6月13日 二代教会長 秦 繁明寛道継大人帰幽。
    7月11日 秦 道明師教会長に就任。
平成18年10月22日 生神金光大神大祭併せて開教九十年記念大祭を仕える。
平成28年10月23日 生神金光大神大祭併せて開教百年記念大祭を仕える。
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